株式会社テラバイト

株式会社テラバイト

業 種

Web・アプリ・
ソフトウェア

従業員数

52名

独自の知見と高い技術力によって、構造解析、熱流体解析、電磁場解析、筋骨格解析、CAEソフトウェア販売を行うとともに、CAE解析やCAEコンサルティングなどのサポートを提供している。

課題

  • 自社にマッチする学生に出会えなかった

導入の決め手

  • 大学院生に特化しているところ
  • じっくりと合う方を探す採用方針が合っていた

効果

  • エントリーが増え、内定~採用が確実にできている
  • Webと人材紹介を使い、コストと工数を抑えることに成功

ニッチなビジネスに対応できる潜在力を持つ学生とのマッチング

アカリクのみでイメージ通りの採用活動に成功

採用担当の宮本さんにお話を伺いました。

―――これまでの採用の状況を教えてください。

アカリクWEBを始めたのは2016年度からです。その年に2名採用ができました。徐々にエントリーが増え、順調に内定~採用に至っています。2021年度は現在進行中ですが、すでに1名の内定が確定しています。2022年卒採用から、技術職だけでなく営業職の採用も開始しました。

当社は数を追う採用ではなく、じっくりと自社に合う方を探す採用スタイルですので、アカリクのプロフィールを拝見して、当社の仕事にマッチングする要素を持っていると思われる方にレスポンスをさせていただいています。年々、面接させていただく応募者の方の質が上がってきているように感じます。

数を追わないマッチング重視の採用にはアカリクがベスト

―――採用にはもっぱらアカリクを利用していただいていますね。

はい。当社の採用方針はマッチング重視で、これにアカリクは非常に親和性があるからです。4年ほど前は一般的な就職サイトも利用していましたが、現在はアカリクのみです。アカリクの良いところは大学院生に特化しているところ。学部生中心の一般的な採用サービスでは、なかなか自社にマッチする人材に巡り会えませんでした。3年前に良い人材と巡り合って採用できた経験から、アカリクが当社に合うのでは?と思うようになり、年々マッチング率がアップしてきている実感があります。求める人材に巡り合えるようになってきましたね。当社は採用担当が専門にいるわけではないので、採用活動に費やす労力と時間が最小限で済むので、非常に助かっています。

筋骨格シミュレーションの分野で、デンマークの会社と資本提携してグローバルな活動をするようになったこともあって、注目度が高まったことも理由の1つかもしれません。当社を第一志望にして応募してくれる学生もいます。通年採用にしたり、自社HPの採用ページも充実させたり、さまざまな取り組みの相乗効果で良い採用ができているようです。

学生も個性的、会社も個性的。数を追う採用ではなく、年に数名の採用。だから、マッチングが非常に重要になるわけです。お互いに納得できる相手を見つけたいですね。

―――理想的なマッチングを実現させていますが、どんな工夫をされているのですか?

物理系出身者が多いのですが、実際の仕事は工学系なので、入社後にミスマッチが生じないようにしています。面接で入社後の仕事内容を正しく伝えるとともに、「科学的なものの見方を活かせる会社です」とアピールしています。

アカリクWebとアカリク人材紹介で隙のない採用活動

―――新しいアカリクWebになってのご感想はいかがですか?

更新の仕方など、使いやすさが向上したと思います。これまでは訪問履歴が会社側では見られませんでしたが、新しいサービスになって足あとなどが見られるようになったのもとても便利です。試しに訪問者をリストアップしてみたところ、そこから当社にマッチしそうな人材を見つけることもできました。求人情報をこまめに更新して露出度を上げるなど、工夫して使っていきたいですね。

ただ、会社名での検索ができなくなってしまったので、そこは以前のほうが良かったかなと思います。また、現在のアカリクの企業分類によると、当社は「ソフトウェア事業」にしか該当しません。ある特定の分野ではトップ表示されるのでメリットでもあるのですが、多くの学生に見てもらうチャンスを増やしたいので、CAEというジャンルがあるといいと思います。

―――アカリクWebに今後どんな期待をしていますか?

現在のところ、アカリクWebとアカリク人材紹介を利用しており、とても順調に採用できています。アカリクWebはエントリー制で初めから就職意欲があることがわかっている点でマッチングしやすいですね。一方、アカリク人材紹介はマッチしそうな人材だけれどまだ当社に気付いてくれていない学生を紹介してもらえるのが利点です。相互に足りないところを補完できるので、両方のサービスを利用したほうがいいように思います。

スカウトの利用は今後の課題ですね。学生にはできるだけ押し付けがましくない形でアプローチしたいので、自社のアピールを前面に押し出すのではなく、「就活について一緒に考えてみませんか」というようなカジュアルな声がけをしていければと思います。

誰もが自分の強みを活かして生き生き働ける会社を目指す

―――今後のアカリクへのご要望を教えてください。

いくつかあります。まず、応募の段階で学生の履修履歴がわかるようにしてほしいということ。面接で成績証明書を見る前に、どんな授業を何時間履修したのかがわかるとマッチングを判断しやすくなります。私達が見ているのは、専門分野だけでなく、入社してから仕事にマッチする素養を持っているかどうか。どんなベースを持っているのか、どんな興味を持っているのかがわかると、入社後のミスマッチが少ない、定着率が高い人材を見極められると思います。

次に、学生アカウントで見られる画面を見られるようにしてほしいです。学生のマイページにどんな機能があって、各企業がどんなふうに紹介されているのかがわかれば、今よりももっと訴求ポイントを絞ったアプローチができますから。

―――どんな学生がマッチする会社だと思いますか?

細やかに物事を見て、コツコツ進めることが求められる仕事なので、じっくり構える真面目な社員が多いです。

技術部には構造や筋骨格などの仕事の枠はありますが、そういった枠を超えたチーム活動や自主勉強会も多く行われています。誰かがやりたいと手を挙げると、上層部がその声を拾って全社的なプロジェクトになることも少なくありません。

当社はコミュニケーションを非常に大切にしていて、リモートワークになっても業務報告や情報共有は活発に行われています。

また、産休・育休等の福利厚生が整っています。男性も育児休暇を取得しています。経験を積めば積むほど知見を深めることができ、着実にキャリアにつなげることができるので、いったん仕事を離れても戻ってきやすい仕事です。女性にもぜひ活躍してほしいと願っています。

これからも、アカリクのサービスを採用活動のメインに据えて、素晴らしい人材と巡り合えることを期待しています。