おすすめ採用管理ツール10選!導入するメリットも紹介

採用管理ツールを導入することで、得られるメリットは多数あります。
採用業務の効率化を実現し、リソースの圧迫を改善することが可能です。

しかし「最適な採用管理ツールがわからない」「採用管理ツールで具体的に何ができるか知りたい」という方も、多いでしょう。

今回の記事では、採用管理ツールを導入する目的とメリットについて紹介します。
採用管理ツールを選ぶ際に重要なポイントも、具体的に解説します。

おすすめの採用管理ツールも紹介するので、自社に合ったツールを探してください。

まずは採用管理ツールを導入する目的から、解説します。

採用管理ツールを導入する目的

採用管理ツールを導入する目的は、採用に関する業務を効率化するためです。

採用管理ツールを利用しない場合、求人媒体ごとの管理や、応募者の管理を自社のリソースを使って構築しなくてはいけません。

採用活動の幅が広くなるほど、事務作業が煩雑になってしまいます。

応募者をじっくりと理解する時間を確保する時間をつくることも、採用管理ツールを導入する目的といえるでしょう。

便利な採用管理ツールは多数あり、採用に関する業務の一元管理や、時間短縮を目的として作られています。

採用管理ツールを導入するメリットは?

採用管理ツールを導入するメリットは、 以下の通りです。

  1. リアルタイムで応募者の選考状況が確認・管理できる
  2. メールの自動送信の機能を使って連絡漏れを防げる
  3. 面接やセミナーの設定で担当者の調整作業を省ける
  4. 企業と応募者のミスマッチを減らせる
  5. 募集サイトを簡単に作れる

採用するツールにもよりますが、採用管理ツールの活用で以上のメリットを得ることができます。

各自、詳しく見ていきましょう。

①リアルタイムで応募者の選考状況が確認・管理できる

応募者の情報を一元管理することで、一目で採用の進行状況を把握することが可能です。

管理画面にアクセスし、すぐに必要な情報を確認できるようにすることで、業務の効率はアップします。

応募している人材や、担当者、進行状況の把握が容易になるからです。

優れた人材の早期採用に向け、採用管理ツールは有効に使いましょう。

②メールの自動送信の機能を使って連絡漏れを防げる

応募者からアクションがあった際、返信メールを自動化すれば、返信漏れを防ぐことが可能です。

返信メールに遅延が生じてしまうと、応募者からの信頼を損ねる原因になります。

優秀な人材を逃さないためにも、自動返信メールでの即時対応は効果的です。

確実かつスピーディーな採用業務を実現するために、ツール導入は必須と言えるでしょう。

③面接やセミナーの設定で担当者の調整作業を省ける

採用管理ツールでは、面接時間の設定を応募者側におこなってもらう設定が可能です。

たとえばWebでの応募後に、応募者各自のマイページを作成します。

その後マイページにて必須項目の入力や、面接時間の設定を応募者各自に入力してもらう設定が可能です。

採用担当者との時間調整のやりとりが省け、業務の時間短縮となります。

④企業と応募者のミスマッチを減らせる

応募者の資質や性格、基礎能力などを検査する機能がある場合、より企業に合った人材を効率よく確保できます。

優秀な人材を素早く確保することは、人材不足が懸念される現代では欠かせません。

人事担当者や現場の声を元に、求める人材像をあらかじめ設定します。

検査機能により出された数値と求める人物像の整合性を確認し、適した人材を見つけ素早いアプローチが可能です。

⑤募集サイトを簡単に作れる

採用管理ツールの応募フォーム作成機能を利用すれば、簡単に採用ページを作ることができます。

応募者にとってわかりやすく、魅力的なWebページの作成が短時間で可能です。

Web応募の対応となるため、エントリー作業もスムーズになります。

応募者管理ページとも連携するため、業務全体を円滑進めることができるでしょう。

採用管理ツールを選ぶ際のポイント3つ

採用管理ツールを選ぶ際のポイントは、以下の3つです。

  1. 採用ページ作成機能
  2. データ分析機能の有無
  3. サポートの有無

導入前に上記の3つを確認することで、ツールとのミスマッチを防ぐことが可能です。

理由を具体的に、説明します。

①採用ページ作成機能

採用管理ツールを導入するメリットでも記載しましたが、採用ページの作成機能があるだけで、業務がかなり効率化されます。

採用ページ作成機能の有無と、機能の充実度は導入前に必ずチェックしましょう。

採用ページ作成機能に加え、主要求人媒体への連携が可能なツールもあります。

さらに検索エンジンの順位をアップできる機能など、オプションも確認するとよいでしょう。

②データ分析機能の有無

採用データを集計し分析ができるかどうかも、採用管理ツールを選ぶ上で重要です。

データ分析できる機能があると、採用を続けるにあたり解決すべき課題が発見できます。

応募者のデータだけではなく、面接官の評価、費用の傾向を把握することで改善に活かすことが可能です。

データ分析機能やレポート機能について、導入前にあらかじめ確認しましょう。

③サポートの有無

導入にあたってサポート体制がある場合、不明点がある時やトラブルの際に対処しやすいでしょう。

採用する企業のツールによっては、専任がつき活用をフォローアップしてくれる場合もあります。

コンサルティングサービスにも長けている会社もあり、自社の必要に応じて選んでください。

サポート体制があることで、採用業務の改善がスピーディーになります。

おすすめ採用管理ツール10選

採用管理ツールは基本機能が同じでも、ツールによって特徴が異なります。

外部連携できるアプリの種類や、特化しているポイントに注目し、自社に合った採用管理ツールを選びましょう。

今回はおすすめ採用管理ツールを、10選紹介していきます。

①MOCHICA

LINEと連携している採用管理ツールであり、LINEを通じて応募者に連絡をすることができます。
選考日程の調整、採用結果の通知などが可能です。

メールと比較し、応募者がメッセージを確認する確率が上がるため、選考への参加率も改善します。

またエントリーした学生の属性がわかるグラフや、採用の進捗を確認できる表も利用可能です。

URL:https://official.mochica.jp/#utm_source=hrnote&utm_medium=referral&utm_campaign=saiyokanri_system_hikaku
運営会社:株式会社ネオキャリア

②HRMOS採用

採用活動のすべてを、可視化し把握できるツールです。
採用状況から採用レポートまで、業務をシンプルにまとめることが可能です。

また採用コストの分析や比較が可能で、面接官の評価も確認できます。
採用業務に関する改善点も見つけやすいのが、HRMOS採用の特徴です。

株式会社NTTドコモや株式会社東芝など、大手企業での導入実績が多数あります。

URL:https://hrmos.co/
運営会社:株式会社ビズリーチ

③e2R PRO

採用業務に使われる紙の管理、Excelでの管理を撤廃しデータ管理ができるツールです。

LINEやSNSとの外部連携、採用管理の自動化、進捗管理の集計機能があります。

単なる業務のまとめツールではなく、応募者に対して素早くアクションをとれる機能があるのが「e2R PRO」です。

URL:https://www.e2rpro.jp/?pid=ph1e5zxsqz6t&cid=ch2plev63836
運営会社:株式会社ワークス・ジャパン

④HERP Hire

25以上の媒体から、応募情報を自動で取り込みが可能です。
またSlackやChatworkとの連携もしており、スムーズに採用スケジュールの管理ができます。

KPIやROI、また面接官ごとにデータのカスタマイズも可能です。
応募実績や通過率が可視化されているため、勘に頼らない意思決定をサポートします。

デジタル企業を中心に、1,000社以上の導入実績がある採用管理ツールです。

URL:https://lp.herp.cloud/
運営会社:株式会社HERP

⑤ジョブカン採用管理

「ジョブカン採用管理」は、シンプルで使いやすい採用一元管理システムです。
10種類以上の求人媒体と連携しており、求人サイトへの入力の手間を省きます。

初期費用がかからず、月額も8,500円~とリーズナブルに利用できます。

候補者管理や日程調整機能に加え、新機能として限定求人公開や、LINE連携も利用が可能です。

URL:https://ats.jobcan.ne.jp/
運営会社:株式会社Donuts

⑥Reworks cloud

LINEで応募者とのコミュニケーションを一元管理できるのが、「Reworks cloud」の特徴です。
メールBOXと同じような管理画面を使い、LINEを送信できます。

メッセージBOXのフォルダ分けも可能で、面接官の担当ごとに応募者の管理も可能です。

段階に応じたメッセージ送信の自動化や、チャートによる選考状況の可視化もできます。

URL:https://www.realive.co.jp/service/reworks/
運営会社:株式会社リアライブ

⑦採用一括かんりくん

「採用一括かんりくん」はシンプルでわかりやすい設計が特徴で、多機能ですが必要なものだけを使えるプランがあります。

採用フローの設計から応募管理、一斉配信やセグメント機能がついたメッセージ機能が搭載されています。
タスク管理機能もあり、タスク漏れを防ぐことが可能です。

ZoomやSlackとの連携、オプションでLINE連携もできます。

URL:https://www.career-cloud.asia/
運営会社:HRクラウド株式会社

⑧リクナビHRTech採用管理

利用料金が無料で、登録者数も無制限でできるのが「リクナビHRTech採用管理」の特徴です。

採用業務の一元管理ができ、Excelの操作感を残した、シンプルな設計となっています。
また全エージェントから、応募者情報の自動登録が可能です。

累計で28,000以上の導入実績があります。

URL:https://hrtech.rikunabi.com/ats/
運営会社: 株式会社リクルート

⑨harutaka

Web面接や、面接録画が可能なツールで、採用プロセス全体のデジタル化ができるツールです。

AI技術により応募者の印象を可視化し、客観的で公平な採用をサポートします。
またデータとAIを同時に活用することで、採用プロセスの改善点を見つけることが可能です。

株式会社ニトリホールディングスなど、国内450社の導入実績があります。

URL:https://harutaka.jp/
運営会社:株式会社ZENKIGEN

⑩HRアナリスト 人材分析

分析に特化しているツールで、面接官は分析シートを確認しながら、候補者とコミュニケーションをとることができます。

候補者アンケートから発行される分析シートは、採用ステップの中で候補者の満足度を向上させながら、辞退を防ぐためのサポートとなるでしょう。

分析シートはPDFで確認ができるため、現場への導入もスムーズです。

URL:https://hr-analyst.com/
運営会社:シングラー株式会社

まとめ:採用管理ツールはポイントをおさえて比較検討しよう

採用管理ツールは煩雑な採用管理業務を一元管理でき、効率化することが可能なツールです。

リアルタイムで採用状況が管理でき、メールの自動送信の機能がある場合は連絡漏れも防げます。
さらに面接やセミナーの日程調整も自動化でき、手間を大幅に省くことが可能です。
データ分析機能のあるツールがほとんどであるため、企業と応募者のミスマッチを減らすこともできます。

また、求人サイトへの自動連係や、募集サイトを簡単に作れる機能も利用が可能です。

導入することにより、業務効率化だけではなく、データ分析機能などにより改善ステップも着実に踏むことができます。

自社の採用管理に問題を抱える方は、ぜひ利用を検討してください。

なお、当サイトを運営する株式会社アカリクでは、理系学生・大学院生に特化した採用サポートを行っています。

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